実践・伴走型 ファイルメーカー講座
出張講座地域振興・不動産管理 / 鹿児島県

空き家・移住者情報のマッチング管理システム

エクセルでは限界だった300件の空き家管理——FileMakerで移住促進を支援

Iターン・Uターン者の受入を促進する鹿児島県の団体が、300件超の空き家情報と移住希望者のマッチング管理をエクセルからFileMakerに移行。補助金申請プロセスの管理も一元化した事例です。

受講者のプロフィール

  • 業種・規模地域振興・物件管理(民間企業と行政の連携)
  • 地域鹿児島県
  • 受講コース出張講座・共同開発支援(人材開発支援助成金対応)
  • 受講のきっかけ「エクセルで300件以上の空き家情報と移住希望者情報を管理してきたが、移住希望者が増えて管理が追いつかなくなってきた」

③ 受講前のお困りごと

県内の空き家物件情報と移住希望者(Iターン・Uターン)の情報を突合してマッチングを行う業務をエクセルで管理していましたが、データ量が増えるにつれて管理が追いつかなくなってきていました。 打合せ記録・補助制度の申請記録・空き家の改修前後の写真・行政機関や改修業者との連絡記録など、管理すべき情報が多岐に渡り、エクセルでの一元管理には限界がありました。 補助金申請のプロセス管理・実績管理も必要で、写真付きレポートの作成が頻繁に求められており、作業効率化が急務でした。

④ 受講したコース・支援内容

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を活用した出張支援として、鹿児島県にて空き家管理・移住者マッチングシステムの構築サポートを実施しました。 対応した主な機能:iPadとFileMaker Goを活用した空き家物件情報の管理(改修前後の写真記録付き)、Iターン・Uターン希望者情報の管理、空き家と移住希望者のマッチング管理(打合せ記録を起点としたリレーション)、補助制度の申請記録・プロセス管理、行政機関・改修業者との打合せ記録管理。現地で撮影した写真をそのまま記録に取り込めるため、改修状況の確認や補助金申請書類の作成が大幅に効率化されました。

⑤ 受講感想・導入後のメリット

「空き家・契約情報・利用者・関係者という複数の情報が、FileMakerのリレーションで自然につながり、マッチングの状況が一覧で確認できるようになりました。エクセルでこれをやるのは無理でした。」 FileMakerをクラウドで利用することで、iPadで撮影した空き家の写真をそのままレポートに使えるようになり、行政機関への提出書類の作成時間が大幅に短縮されています。

成果まとめ

  • 300件超の空き家情報と移住希望者情報をリレーションで一元管理
  • マッチング状況・打合せ記録・補助金申請プロセスを統合
  • iPadとFileMaker Goで撮影した写真を改修前後レポートに直接活用
  • 行政機関への提出書類作成を効率化

#出張講座#地域振興#空き家管理#移住支援#リレーション#鹿児島県


← 事例一覧に戻る

同じような課題を抱えていませんか?

まずは無料のお試し講座でご相談ください。

無料お試し講座を申し込む →

初回相談無料・返信は通常2営業日以内