③ 受講前のお困りごと
引合案件ごとの顧客訪問履歴の記録・営業進捗管理・担当者別の受注額グラフなど、営業管理システムとして必要な機能は独学で実装していましたが、リレーションとテーブルの設計に根本的な問題がありました。 受注案件ごと・担当者ごとの売上集計レポートが正しく表示されず、原因の特定と修正方法がわからない状態でした。市販の書籍ではリレーションの作成手順のみが解説されており、「なぜリレーションが必要なのか」「主キーと外部キーをどう使い分けるのか」という本質的な説明が不足していました。 会社の業務改善のために個人負担で受講を決意し、お盆休みを使って梅田でレッスンを受けることになりました。
④ 受講したコース・支援内容
大阪(梅田)にて個人レッスンとしてスポット相談を実施しました。現在のデータベース構造を丁寧に分析し、問題の原因を特定しながら正しい設計に向けた指導を行いました。 指導した主な内容:リレーションの本質的な考え方(「なぜ必要か」から解説)、テーブルの正規化の方法(顧客情報・案件情報・訪問履歴の分離)、主キーと外部キーの正しい使い分け、既存データベースのリレーション設計の見直しと修正、担当者別・案件別の売上集計レポートが正しく動く構造への再設計。
⑤ 受講感想・導入後のメリット
「テーブルとリレーションの構造を根本から見直してもらったことで、今まで動かなかった集計レポートが正しく表示されるようになりました。なぜそう設計するのかを理解できたので、今後は自分で拡張できる自信がつきました。」 独学でFileMakerを使い続けてきた方が多く陥りやすいリレーション設計の問題を、早期に発見・修正できたことで、将来的な改良コストを大幅に削減できました。
成果まとめ
- ✓リレーション設計の根本問題を特定し、正しい構造に再設計
- ✓担当者別・案件別の売上集計レポートが正常に動作
- ✓テーブル正規化の方法と主キー・外部キーの正しい使い分けを習得
- ✓自分でシステムを拡張・改修できる設計力を身につけた
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