③ 受講前のお困りごと
大手損保各社から顧客管理用のデータベースが提供されていましたが、各社でデータ形式が異なるため、年賀ハガキの宛名印刷ひとつとっても一苦労でした。 独自の営業ルール(契約者の家族情報を管理し、担当者ごとにフォローアップステップを設定する仕組み)がありましたが、各損保のシステムではその実現が難しく、担当者個人のメモや記憶に頼った状態でした。 FileMakerを活用すれば独自の顧客管理ができると感じていましたが、基礎からしっかり学んだ上で、複数の損保データの統合・WEBダイレクト機能の活用方法について専門家のアドバイスが必要でした。
④ 受講したコース・支援内容
大阪の事業所に講師が出向き、出張による基礎講座を実施しました。ファイルメーカーの基本操作・リレーション・スクリプトの考え方を体系的に学んだ後、実際のシステム活用に関する個別相談にも対応しました。 個別相談では、保険代理店特有の業務フローに合わせた具体的なアドバイスを行いました。 対応した主な内容:大手損保各社のデータベースからデータを自社ファイルメーカーに取り込む機能、契約者・非契約者を含む家族情報の管理、営業担当者ごとの契約者フォローステップの情報共有機能、お礼状・挨拶状の自動印刷機能、ファイルメーカーのWEBダイレクトを使った外出先からの情報共有機能。
⑤ 受講感想・導入後のメリット
「まず基礎講座でファイルメーカーの仕組みをきちんと理解できたことで、その後の個別相談でアドバイスの内容がスムーズに理解できました。複数の損保システムに分散していた情報がファイルメーカー1本に集約されてから、担当者間の情報共有が劇的に楽になりました。外出先からもスマートフォンで顧客情報を確認できるのが便利です。」 基礎をしっかり学んでから個別相談を受けたことで、アドバイスの内容を自分たちで応用・改修できる力も身につきました。新規顧客の開拓は既存顧客の深耕・更新の7倍のコストがかかると言われる中、独自のデータベースマーケティングで契約更新率と深耕を高める体制が整っています。
成果まとめ
- ✓出張基礎講座でリレーション・スクリプトの考え方を習得し、システム活用の基盤を構築
- ✓個別相談で保険代理店特有の業務フローに合わせた具体的なアドバイスを受けられた
- ✓複数の大手損保データを自社ファイルメーカーに統合し情報を一元管理
- ✓家族情報・営業フォローステップを担当者間でリアルタイム共有
- ✓お礼状・挨拶状の自動印刷でフォロー業務を効率化
- ✓WEBダイレクトで外出先からも顧客情報にアクセス可能に
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