実践・伴走型 ファイルメーカー講座
スポット相談オンライン講座宗教法人(寺院) / 神奈川県

スポット相談(オンライン・夜間)で檀家管理システムの設計をアドバイス

手書きの法事記録から卒業——スポット相談で的確なアドバイスをもらい、寺院の檀家管理をFileMaker化

神奈川県の歴史ある寺院が、手書きで管理してきた檀家情報・法事記録をFileMakerでシステム化。日中は対応できないためZOOMによる夜間のスポット相談を活用し、自分で実現したい機能を的確にアドバイスしてもらえた事例です。

受講者のプロフィール

  • 業種・規模宗教法人(寺院)
  • 地域神奈川県(横浜)
  • 受講コーススポット相談(ZOOMオンライン・夜間)
  • 受講のきっかけ「寺院の承継に際して、手書きで管理してきた檀家情報や法事記録をデータベース化したい。前職でFileMakerを使っていたので自分で作りたいが、設計の進め方についてプロのアドバイスが欲しい」

③ 受講前のお困りごと

代々受け継いできた寺院を引き継ぐにあたり、法事記録・檀家の家族構成・年回忌の管理がすべて手書きや担当者の記憶に頼った状態でした。 承継を機にこれらの情報をデジタル化しなければ、次の世代への引き継ぎがスムーズにいかないという危機感がありました。 FileMakerの経験はありましたが、現在帳・過去帳・年回忌通知・宛名印刷など寺院特有の業務をどうシステムに落とし込むかについて、専門家のアドバイスが必要でした。 また、寺院という性質上、日中は法務や檀家対応で時間が取れないため、夜間に相談できる環境が必要でした。

④ 受講したコース・支援内容

ZOOMによるオンラインのスポット相談を夜間に実施しました。日中の業務が終わった後、夜間にZOOMで接続し、1時間単位でピンポイントのアドバイスを受ける形で進めました。 スポット相談では、自分で作りたい機能の実現方法を具体的に相談できます。「年回忌通知の手紙を自動生成するにはどのようなリレーション設計にすればよいか」「過去帳と現在帳を分けて管理するべきか、一つのテーブルで管理するべきか」といった疑問を、その都度解決しながら自分でシステムを構築していきました。 アドバイスした主な内容:現在帳・過去帳のテーブル設計と一元管理の方法、年回忌一覧の作成と通知手紙の自動生成の仕組み、中陰表・年回忌表・新盆表の作り方、タックシール・ハガキ・封筒への宛名印刷の設計、法事の参加人数・申込内容の記録管理。

⑤ 受講感想・導入後のメリット

「夜間にオンラインで相談できたので、日中の法務に影響なく進められました。自分でやりたいことを具体的に相談できるスポット相談という形が、私には一番合っていました。自分の手で作るので、完成した後も自分でメンテナンスできるのが一番の安心感です。年回忌通知の手紙が自動で作れるようになってから、月々の事務作業がずいぶん楽になりました。」 日中は対応できない寺院でも、夜間オンラインのスポット相談なら無理なく進められます。自分で実現したい機能をピンポイントでアドバイスしてもらえたことで、システムへの理解が深まり、完成後の改修も自分でできる状態になっています。

成果まとめ

  • 夜間ZOOMスポット相談で、日中の業務に影響なくシステム開発を進められた
  • 自分で実現したい機能をピンポイントでアドバイスしてもらい、理解しながら構築できた
  • 現在帳・過去帳を電子化し、檀家・仏様の情報を一元管理
  • 年回忌通知の手紙・中陰表・新盆表を自動生成
  • タックシール・ハガキ・封筒への宛名印刷を自動化
  • 完成後も自分でメンテナンスできる状態を実現

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