実践・伴走型 ファイルメーカー講座
共同開発講座訪問介護・訪問看護 / 岡山県

訪問介護記録・スケジュール管理システムの共同開発

移動時間を記録作成に変える——訪問介護のヘルパーがiPadで介護記録を効率化

岡山県の訪問介護・看護事業者が、手書き帳票とシステムへの二重入力から脱却。iPadとFileMakerGoを組み合わせて、移動中に介護記録が入力できる仕組みを共同開発した事例です。

受講者のプロフィール

  • 業種・規模訪問介護・訪問看護事業
  • 地域岡山県
  • 受講コース共同開発講座(出張対応)
  • 受講のきっかけ「手書き帳票で記録してから事務所でシステムに入力する二重作業が負担。iPadで移動中に介護記録を入力できる仕組みを作りたい」

③ 受講前のお困りごと

訪問介護では介護保険制度上、利用者ごとの記録・書類の保管が義務づけられています。通常は現場で手書き帳票に記録し、事務所に戻ってからシステムに入力するという二重作業が一般的でした。 しかしヘルパーは利用者宅への移動時間が多く、事務所に戻ってからの記録入力に充てる時間がなかなか取れない状況でした。 市販のパッケージシステムも検討しましたが、維持管理コストが高く、また自社の業務フローに合わせたカスタマイズが難しいため、FileMakerで自作することを決断されました。

④ 受講したコース・支援内容

岡山県の事業所にて共同開発講座として出張支援を実施しました。ヘルパーが移動中にiPadで記録を入力できる仕組みを中心に、事業所全体の情報共有基盤を構築しました。 対応した主な機能:iPadとFileMaker Goを組み合わせたホームヘルパー間での利用者情報・申送事項の共有、ヒヤリハット情報の収集・分析機能、利用者ごとのスケジュール管理、ケアマネージャーとの情報共有機能、介護計画書・介護記録・日報などの必要書類の自動作成、ヘルパーのシフト作成と給与計算。

⑤ 受講感想・導入後のメリット

「移動中にiPadで記録を入力できるようになってから、事務所での入力作業がほぼなくなりました。ヘルパー間での申送りもシステム上でできるようになり、漏れが減りました。」 自分たちの業務フローに合ったシステムを自作したことで、書類作成の自動化と情報共有の効率化を同時に実現。市販パッケージと比べてランニングコストも大幅に抑えられています。

成果まとめ

  • iPadで移動中に介護記録を入力でき事務所での二重入力を廃止
  • ヘルパー間の申送事項・利用者情報をリアルタイム共有
  • 介護計画書・介護記録・日報などの書類作成を自動化
  • ヒヤリハット情報の収集・分析機能で安全管理を強化

#共同開発講座#訪問介護#訪問看護#iPad活用#介護記録#岡山県


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