実践・伴走型 ファイルメーカー講座
基礎講座スポット相談医療(臨床検査・医療情報) / 関西

新スタッフ向け基礎講座の受講と、セキュリティ実装に関するスポット相談

新しいスタッフにも使いこなしてほしい——基礎講座とスポット相談で医療現場のFileMaker活用を底上げ

関西の医療機関が、以前からFileMakerを活用していた既存スタッフに加え、新しいスタッフにもファイルメーカーの使い方を習得してもらうために基礎講座を受講。その後、セキュリティ実装に関するスポット相談を活用し、医療現場に求められる多層セキュリティの導入を実現した事例です。

受講者のプロフィール

  • 業種・規模医療機関(臨床検査技師・医療情報技師)
  • 地域関西
  • 受講コース基礎講座(新スタッフ向け)+ スポット相談(セキュリティ実装の個別アドバイス)
  • 受講のきっかけ「以前からFileMakerを使っているが、新しいスタッフに体系的に使い方を習得してもらいたい。あわせて、患者情報を扱う上での情報セキュリティの実装方法についても専門家にアドバイスをもらいたい」

③ 受講前のお困りごと

医療機関では以前からFileMakerを業務に活用していましたが、スタッフの入れ替わりにより、新しいメンバーがファイルメーカーの操作に不慣れな状態が続いていました。 独学や先輩からの口伝えでは、リレーションやスクリプトの考え方が正しく伝わらず、属人化が進む懸念がありました。新スタッフに基礎からきちんと学んでもらい、チーム全体のスキルを統一したいというご要望でした。 また、患者情報を扱うシステムでは情報セキュリティの確保が最重要課題です。アカウント・パスワードの設定だけでは不十分で、スクリプトや関数を使ったセキュリティ拡張、SSLによる通信保護、IPアドレスベースのアクセス制御など、多層的なセキュリティ実装についても具体的なアドバイスが必要でした。

④ 受講したコース・支援内容

【基礎講座】新スタッフを対象に、ファイルメーカーの基本操作・リレーションの考え方・スクリプトの書き方を体系的に指導しました。既存スタッフが「なんとなく」使っていた機能の意味や設計の意図を整理し、チーム全体で同じ知識ベースを持てる状態を目指しました。 【スポット相談】基礎講座に続き、医療現場特有のセキュリティ実装についてスポット相談として個別アドバイスを行いました。 講義した主な内容:FileMakerにおける多層セキュリティの実装方法(スクリプト・関数によるセキュリティ拡張、SSL通信によるアクセス認証、IPアドレスによるアクセス権限設定、外部認証の活用)、Get(アカウント)やGet(持続ID)を使った実装事例、iPadを医療現場で利用する際の情報セキュリティの留意点、複数の医療機関での開発実績をもとにした知見の共有。

⑤ 受講感想・導入後のメリット

「新しいスタッフが基礎講座を受けてから、引き継ぎや改修の話が格段にスムーズになりました。全員が同じ言葉でシステムの話ができるようになったのが一番の変化です。スポット相談では、セキュリティの実装について具体的なアドバイスをもらえたので、患者情報を安全に扱う体制が整いました。」 基礎講座で知識を統一した上でスポット相談を受けたことで、アドバイスの内容が現場にすぐ活かせる形で定着しています。

成果まとめ

  • 基礎講座で新スタッフがファイルメーカーの基本操作・リレーション・スクリプトを習得
  • チーム全体で同じ知識ベースを持てるようになり、引き継ぎ・改修がスムーズに
  • スポット相談でFileMakerの多層セキュリティ実装方法について個別アドバイスを受けた
  • SSL通信・IPアドレス制御・外部認証など医療現場に適したセキュリティ体制を構築
  • iPadを医療現場で安全に活用するためのセキュリティ設計を整備

#基礎講座#スポット相談#医療#新人研修#情報セキュリティ#iPad活用#関西


← 事例一覧に戻る

同じような課題を抱えていませんか?

まずは無料のお試し講座でご相談ください。

無料お試し講座を申し込む →

初回相談無料・返信は通常2営業日以内