③ 受講前のお困りごと
物流量の増加とともに、エクセルや紙ベースでの在庫管理・ピッキング管理が限界に近づいていました。手作業での入力では棚卸数の誤りや入力ミスが発生しやすく、理論在庫と実在庫の差異が積み重なっていました。 特にネット通販の普及による小口化・多頻度化で、一つひとつの荷物に対する情報処理の正確性がこれまで以上に求められていました。 FileMakerのバーコード読み取り機能(Ver.13以降で利用可能)を活用して、iPadで現場での在庫操作をリアルタイムに記録できる仕組みを構築したいというご依頼でした。
④ 受講したコース・支援内容
埼玉県の倉庫にて企業研修として出張講座を実施しました。FileMakerの「デバイスから挿入」スクリプトステップを活用したバーコード連続読み取り機能を中心に、倉庫業務全体の効率化を支援しました。 対応した主な内容:iPadでの荷受け情報・出庫情報の入力システムの構築、バーコードの連続読み取りによるリアルタイム在庫集計と日々棚卸の実現、理論在庫と実在庫に差異が発生した際のピッキング作業者へのエラー通知機能、ロケーション変更情報の告知機能。
⑤ 受講感想・導入後のメリット
「バーコードで読み取るだけで在庫がリアルタイムに更新されるようになってから、棚卸の精度が大幅に上がりました。差異が出た際のアラートも便利で、ミスの発見が早くなっています。」 倉庫業務の見える化とリアルタイム管理を実現したことで、ピッキング精度の向上・在庫の最適化・事務処理の効率化を同時に達成しました。
成果まとめ
- ✓バーコード読み取りでリアルタイム在庫集計を実現し棚卸精度が向上
- ✓理論在庫と実在庫の差異をアラートで即時検知
- ✓iPadで荷受け・出庫情報を現場から直接入力し紙帳票を廃止
- ✓ピッキング作業への誤り防止通知でミスを大幅に削減
#出張講座#倉庫業#在庫管理#バーコード#iPad活用#埼玉県
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