ファイルメーカー共同開発・対面開発
共同開発・対面開発
もう一人では悩まない
ファイルメーカーに関するお悩みはここで解決!
システムは外部業者に任せず、ファイルメーカーを使って自分で開発したい。しかし、自分で全てを開発するのは経験や知識が不足している。システム開発の一部でいいので、プロのアドバイスを受けたい。GENBA-ISMでは、そのようなお客様をサポートするため、共同開発講座を実施しています。
共同開発講座では、まず当方の開発スタッフがお客様のご要望をお伺いします。そして、どのように開発を進めれば良いか、FileMakerのトレーナーが検討を進めた後、お客様と一緒に対面開発を進めます。「FileMakerでこんな機能が実現できたらなぁ」「ここさえ解決すれば開発が大幅に進む」「でも一人では解決出来ない」そんな悩みを抱えるお客様は、共同開発講座をお申し込みください。
共同開発・対面開発はこんな方にお勧めです!
- リレーションの構造など基礎設計はプロに頼みたい
- FileMakerでのシステム開発に行き詰まり一人で悩んでいる
- FileMakerの技術者が退職してシステムのメンテナンスに困っている
- FileMakerの開発に時間が取れない。納期を守るためサポートが欲しい
- FileMakerの基礎は学んだが自分のシステムにどう応用すればいいか分からない
共同開発・対面開発の受講の流れ
- ステップ1 電話でのご相談
まずは、電話またはメールでご相談ください。
開発スタッフがお客様のご要望をヒアリングさせて頂きます。
- ステップ2 弊社での開発検討
レコードを削除したサンプルファイルをご送付ください。
サンプルファイルを確認し、お客様の要望を実現する方法を検討させて頂きます。
(事前検討〜ご提案までは無料です)
- ステップ3 お見積書を提出
お客様のご要望の機能を実現するためのベストな方法を検討し、
お見積を提出させて頂きます。
- ステップ4 オンライン・出張講座にて開発方法の説明
ご入金確認後、オンライン講座または出張講座にて、ご要望の機能を実現する方法を分かりやすくお伝えします。制作したファイルは、完全アクセス権を付けてお渡ししますので、継続して開発をして頂けます。
共同開発・対面開発でご用意頂くもの
これまでの共同開発事例
業種別に過去の共同開発・対面開発の事例をご紹介します。
目的 | 共同開発・対面開発の事例 |
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歯科医院 | ● CT・レントゲン・口腔内画像の管理システム ● 自費診療の治療履歴管理システム ● 定期健診の自動メール案内・ハガキ印刷機能 |
治療院 | ● 電話番号着信よる患者カルテに呼び出し(CTI機能) ● POSレジレシート出力機能の開発 ● iPadによる患者カルテ・画像記録システム |
建設業 | ● 工番別 実行予算管理システム ● iPadを使った作業日報管理機能 ● 在庫管理システム |
製造業 | ● 受注情報・作業指示書発行システム ● 営業未進捗案件の自動検索、部門長への自動メール報告 ● 営業担当者、商品毎の売上高・営業利益の自動グラフ化 |
運送業 | ● ピッキング・バーコード照合システム ● ヤマトB2システムとの連携機能 ● 佐川急便 飛脚Ⅱとのシステム連携機能 |
※上表以外にもさまざまな共同開発のご依頼があります。お気軽にご相談ください。
補助制度のご案内
当方のエンジニアは、中小企業庁が実施する中小企業支援事業「中小企業119」に専門家として登録しています。「中小企業119」を活用すれば、国の補助制度を使って講師を派遣することも可能です。補助制度のご利用については、各種、条件がありますので、お問合せフォームからご相談ください。