小規模事業者持続化補助金|顧客管理・販売管理・受注管理・POSレジシステム導入
小規模事業者持続化補助金|顧客管理システム導入
2019年度の小規模事業者持続化補助金の応募が始まります。顧客管理システムや受注管理システムの導入に、この制度を利用してみませんか?
小規模事業者持続化補助金は、販路開拓や新たな商品の販売に取り組む事業者に対し、販売促進費用として50万円を補助する制度です。具体的には、広告掲載やチラシ配布に掛かる費用の2/3(最大で50万円)を補助する国の制度です。
2019年度の小規模事業者持続化補助金では、ITを活用した取り組みを重点支援することが決まっています。ホームページの構築のほか、顧客管理システムや受注管理、在庫管理、POSレジなどIT投資を検討されている方には、是非とも利用して頂きたい制度です。
補助事業として採択されるには
補助金を獲得するには、補助事業のための計画書を作成し、国の審査を受けなければなりません。また、補助事業計画は、自社の強みと結びついた実現可能性の高いものでなくてはなりません。
GENBA-ISMでは、システムの受託開発に加え、この補助金申請のための補助事業計画の作成をサポートします。システム導入のための予算が足りない、補助を受けることでより使いやすいシステムを導入したいという方は、ぜひ、ご相談ください。
補助対象となる取り組みの例
サービス業 | ・重点顧客フォローアップのための顧客管理システム導入 |
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製造業 | ・業務を効率化するための在庫管理スステム導入 |
小売業 | ・在庫管理、顧客管理と連動したPOSレジシステムの導入 |
卸売業 | ・伝票処理作業を効率化するための販売管理・売上管理システムの導入 |
運送業 | ・配送手配の効率化を図る配送管理システムの導入 |
建設業 | ・工事案件毎の収益管理をする工番管理システムの導入 |
小規模事業者持続化補助金の公募に合わせ、補助予算に合わせた、業務システムの開発を受託しています。ファイルメーカーのシステム開発スピードを生かして、補助事業の実施期限内にオリジナルの管理システムを開発いたします。
公募期間
平成30年に実施される小規模事業者持続化補助金の公募期間は、下記のとおりです。
- 公募期間:2019年4月25日(木)~6月12日(水)
- 補助額 :50万円(補助率:2/3)
WEB会議システムを使ってのオンライン相談を承りますので、遠方のお客様でも対応可能です。また夜間は22時頃まで、土日も相談対応しています。
公募締切りは、2019年6月12日(水)です。補助金申請をご検討の方は、お早目にご相談ください。公募期限間際でのご相談には対応できない場合あります。